大凡のギタリスト、ニシイケタカシによる
三度目の雑記。
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食べ残し

 天皇陛下の退位希望をはじめ、SMAPの年内解散、相次ぐ大スタアの鬼籍入りなどなどのニュースを聞くにつけ、巷間語られているように、「平成」はどうやら終焉に向かっているのだろうなと、ワタシのような鈍感野郎なりに感じる昨今であります。

 となりますと、約三十年に亘る平成を振り返りたくなるところですが、ちょっとその前に「昭和」に食べ残したかも知れないものを点検しておいた方がいいんじゃないかとか思っています。

 「昭和」に生まれた、たくさんの映像、音楽、書籍などを、極めてそれなりにですが、見聞きはしてきましたけれども、果たしてちゃんと食べたのか。ちょっとかじっただけで食べた気になってたものが、どうにもいっぱいあるような気がするのです。美味しいところを残したままだったら勿体ない。まあ、「平成」が終わるまでに食べきれるかはわかりませんが・・・。

 

■9月6日(火)@赤坂グラフィティ
HIGH BRIDGE GOES TO AKASAKA アカプリvol.37』
出演:大木温之(1人ピーズ)、江村健バンド、双六亭
open 19:00 / start 19:30
前売¥2,500 / 当日¥3,000 (+1 drink order)
チケット予約→※

■9月18日(日)@渋谷喫茶SMiLE
出演:柴山一幸、ヨナフィ(大なり><小なり)、ニシイケタカシ
open 19:00 / start 19:30
チャージ:¥2,000  (+1 drink order)

適量と相応

 適量とか相応ということばがありますが、これを実践するのはなかなか難しいところです。いい歳になってから酒に味を占めた面倒な中年のワタシなどは、この適量や相応を往々にして見誤る傾向(いきおい微妙に韻を踏んじゃってますが)にあります。たとえば、仕事帰りの居酒屋などで少しばかり見誤るのはご愛敬というか、これくらいなら世の常の範疇。知人友人など同席の場合でも、今の所は、おおらかに(多分)見逃してくれてるよね、と(身勝手に)思っています。

 しかしながら、目下のちょっとした問題は演奏するときにも飲むようになって(というより、どうにも飲みたくなって)しまったことで、ここでの適量は、若葉マークのワタシには、まだまだむずかしく、これを見誤ると演奏をとちったり歌詞が飛んだりと様々に事故おこしかねません。このような失態の類は世の常の範疇というには遠く、バンドメンバーなど同席の場合、おおらかに(多分)見逃してはくれてはいないだろうなと想像します。想像はするのですが、これが、なかなかむずかしい。

 ここでの問題は、おそらく量の配分ではなく、ワタシの分と相応でないことによるものではないかと推測します。酩酊して演奏していても、状況を説得してしまう事例は過去いくらでもあって(称賛されたこととてあり!)、ただ、ワタシが、そういった相応にいたらないだけのことかと。

 異論反論ある方がいらっしゃることは承知しますが、ワタシは音楽や文学と酒や煙草の類は不可分でしょうという、マイルドながらオールドタイプな立場です。このような相応を夢想する飲酒若葉マークの中年にも世界が寛容であることを願うばかりです。


■8月22日(月)@新宿ロックンロール以外は全部嘘
TheREMEMBERS企画
ブルースを発車させようvol.17』
出演:TheREMEMBERS、カトウヒロシ(ブルボンズ)、
ロー&ギース、 スイショウ、ニシイケタカシ
open 19:00 / start 19:30
チャージ:¥1,000  (+1 drink order)

■9月6日(火)@赤坂グラフィティ
HIGH BRIDGE GOES TO AKASAKA アカプリvol.37』
出演:大木温之(1人ピーズ)、江村健バンド、双六亭
open 19:00 / start 19:30
前売¥2,500 / 当日¥3,000 (+1 drink order)

チケット予約→※

■9月18日(日)@渋谷喫茶SMiLE
出演:柴山一幸、ヨナフィ(大なり><小なり)、ニシイケタカシ
open 19:00 / start 19:30
チャージ:¥2,000  (+1 drink order)

 

カティサーク

 先日のカボット終演後に、「何でもいいんで、お安いウィスキーお願えしまーす」とか、絡むワタシにバーテン役のアダチくんが優しく出してくれたのが、カティサーク。「おー!お名前はかねてから存じ上げてましたけど初めて頂戴しましたよー!」などとヘラヘラのたまっていた気もしますが、果たして初めてだったのだろうか・・・。いずれにしても、とても飲みやすくてびっくりでした。

 いまだスコッチとバーボンの見分けもつかない間抜けな中年ですが、こういった初体験的事象と、ここへきて身についてきた飲酒の習慣を大事に扱っていきたいところです。因みにワタシはご覧の通りハルキストではございません。

 

■7月26日(火)@渋谷gee-ge.
出演:スダッチ&ソウルパウダーコネクション!
アニマルズ
双六亭
open 19:00 / start 19:30
前売¥1,800 / 当日¥2,400 (+1 drink order)
7/26チケット予約

環境と信念

 かつては、ごちゃごちゃと色々あった足下のペダル類(エフェクター)が今や一個だけとかになってしまったのは、経年による嗜好の変化は勿論のこと、機材技術の進歩、デジタル化、軽量小型化、加齢による体力減退、運搬の煩雑さ、などなど理由としてある気もするわけですが、糊口を凌ぐためにそれらを抵当に入れたというのが、哀しいかなお恥ずかしいかな実際の所。

 少し大袈裟に書くなら、経済的困窮という「環境」が音楽嗜好を規定する、とか言えるのかも知れません。

 そんな「環境」の変化と、(まだあると信じたい)「信念」との摩擦が自らの音楽へ及ぼしているであろう影響についてぼんやり考えたりしながら稽古に勤しんでおります。何れかの会場でお会いできれば幸甚の至りであります。

■5月28日(金)@中野オルタネイティブカフェ
出演:林邦洋ソフテロ、ニッシー&アッキー(双六亭

open 19:00 / start 19:30
チャージ:¥1,800 (+1 drink order)


■6月25日(土)@自由が丘マルディグラ
出演:イトウサチ&ブンケンバレエ団(
井上文貴と新井健太、ともに東京ローカル・ホンク)、双六亭
open 19:00 / start 19:30
チャージ:¥2,000 (+1 drink order)


■7月3日(日)@渋谷ワインバーカボット
出演:
松浦湊吉上恭太、ニシイケタカシ
open 18:30 / start 19:00
チャージ:¥2,000 (1 drink 込 )


■7月26日(火)@渋谷gee-ge.
出演:スダッチ&ソウルパウダーコネクション!
アニマルズ
双六亭
open 19:00 / start 19:30
前売¥1,800 / 当日¥2,400 (+1 drink order)
7/26チケット予約