大凡のギタリスト、ニシイケタカシによる
三度目の雑記。
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2005/2015

 もう空き家同然の当ブログですが、久々に書いています。

 二〇一五年、あけましておめでとうございます。昨年もお世話になりました。私的には、地味に困難やらありつつも何とか楽しく過ごすことができました。あれこれと構って頂いた皆さんのおかげさまと存じます。今年も、ちょこっと構って頂けたならサイワイであります。何卒よろしくお願い致します。

 さて、今から十年前の二〇〇五年、ワタシは、セロファンなるバンドをやっていました(セロファンはこの年の六月十一日、大阪ネイヴでのライヴを最後に約一二年の活動を終えることになるのですが・・)。そのセロファンと併行して、この年の一月十四日にタマコウォルズなるバンドを始めます。馴れ初めやらその後の顛末などについては割愛しますが、ともかくこの日のライヴより、特段さしたる決意も理念もないまま、ワタシは〈歌〉を歌い始めることとなります。

 それからの十年。数多の恥を重ねた十年。何やかんやと言い訳しながらの十年。先述しましたように、さしたる決意なく呑気におっ始めたワタシが十年もの間、歌ってこれたのは、何とか良いところ探して付き合ってくれたバンドのメンバーと様々な皆さんに構って頂いたおかげさまに他なりません。あらためまして、こちらでお礼申し上げたいと存じます。

 で、年初から何やら何かの引退宣言みたいなことになってきていますけども、そういうことではなく(幾ばくかの感傷があることは告白しますが)、〈十年〉もの歳月の間、ワタシ自身が〈歌〉を歌ってきた(これた)ことが、どうにも飲み込めない。うまく向き合えない、といった気分がありまして、それがこのエントリーを書き始めた動機です。

 ことここに至りまして、おそらく、ワタシは、〈十年〉もの間、自分が〈歌〉を歌ってきた(これた)ことに、呆れながらも、少々悦に入ってるのかも知れません。十年前の正月、まさかこんな気分が十年先に待っているとは思いも寄りませんでしたが、かくなる上は、この先の〈十年〉も、呆れながら悦に入って、〈歌〉を歌っていこうと思う次第であります。また、ちょこっと構って頂けたならサイワイであります。

■1/17(土)@渋谷ワインバー・カボット
出演:ソフテロ / ニシイケタカシ
open 18:30 / start 19:00 
charge ¥2000(1Drink込み)
限定20名様(座席は先着順になります)

■2/16(月)@渋谷guest
『My favorite hideaway 058』
出演:山本ガンボ&ジェシ・江戸・シラス(サザンライツ)、
小見山範久(the VOUT)、ニシイケタカシ、DJ hb
open 19:00 / start 19:30
前売 ¥2000/ 当日 ¥2500(1drink order)